出雲観光ガイド

旧大社駅 近代化遺産の日「貴賓室特別開放日」

大正ロマンの趣を今に伝える重要文化財「旧大社駅」で、近代化遺産の日にあわせて「貴賓室特別開放日」が開催されます。

普段は公開されていない貴賓室(応接室)を、この日限定で特別に見学することができます。

旧大社駅は、1912年(明治45年)の開通以来、出雲大社の玄関口として多くの参拝客を迎えてきた駅舎です。現在の駅舎は1924年(大正13年)に建てられた2代目で、伝統的な和の意匠と西洋建築の技法を融合させた「近代和風建築」。鉄道の歴史と当時の華やかな雰囲気を今に伝える貴重な建築として、2004年(平成16年)に国の重要文化財に指定されています。

なかでも貴賓室は、1935年(昭和10年)に、皇室関係者や賓客の駅利用に対応するため設けられた特別な空間です。一般の待合室とは異なる格式ある内装や、床・天井の仕上げ、壁の彩色、調度品などから、当時の駅の役割と華やかな時代背景を感じることができます。

この機会に、普段は見ることのできない貴賓室を訪れ、100年を超える歴史を刻む旧大社駅の魅力をぜひお楽しみください。

写真
貴賓室

詳細

日程 2026/10/20 (火)
時間 9:00~16:30
場所 旧大社駅
料金 一般(中学生以上)300円(税込)、小学生150円(税込)、未就学児 無 料
お問い合せ先 旧大社駅:TEL: 0853-53-5055
詳細URL https://former-taisha-station.jp/