(はくとじんじゃ )
神話「因幡のシロウサギ」の舞台。皮膚病ややけどなどに効くと信仰されてきました。うさぎが傷口を洗い、治療したといわれる「御身洗(みたらし)池」があり、季節を問わず水位が一定のため、不減不増の池と言われています。