(いちのみやじんじゃ )
オオクニヌシの娘、シタテルヒメが祭られています。火の神を生むごとに、イザナミをはじめ幾多の神々が命を落としましたが、シタテルヒメが難なく生み出したと伝わることから、安産の守り神として広く慕われています。